パソコンを買うと普通はセットでマウスがついてきます。

別売りの場合もありますがマウスがないと操作そのものができないので、多くの人はマウスもセットで買いますよね。

でも、画面の中に表示されるマウスカーソル(矢印)を動かすものはマウスだけではないということをご存知でしょうか?

トラックボールというちょっと変わったものもあるのです。

今回はそのトラックボールの魅力にハマってマウスには戻れなくなった男のお話です。

トラックボールとは何か

まずはトラックボールとは何かということですが、実物を見ていただくとわかると思いますのでご紹介します。

これがトラックボールです。

僕が愛用しているトラックボールで型番はM570Tです。現在、楽天市場では6000円前後で販売されています。

普通のマウスはマウス本体の下部分にボールがあって、マウスを動かすことでそのボールが動いてマウスカーソルを動かすのですが、このトラックボールはボールが本体の上にあって、そのボールを直接親指で回すことでマウスカーソルを動かします。

そのためトラックボールの本体を移動させなくてもいいわけです。これはマウスと違って広いスペースが不要なんですね。

僕がマウスを使っていた頃はマウスを移動させる必要があったので、そこそこ広いスペースが必要でした。しかもモニタの角に手をぶつけたりして痛い思いをしたこともあります。

それがこのトラックボールに変えてからは、マウスを動かさなくてよくなったので省スペースで済みますし、手をあちこちにぶつけなくなりました。

最初はボールを操作するのに違和感がありますが、2・3日も使っていたら慣れてくるものです。

そうなったらしめたもの。もう普通のマウスには戻れない体になっていますよ。

でもトラックボールってお高いですよね

普通のマウスを見てみると、その価格としては安いものなら、それこそ1000円もしないものも販売されています。

ゲーミングマウスといわれる多機能のマウスになればかなり高価なものも存在しますが、普通の使い方をするマウスであれば、それくらいの値段からあります。

高いものになっても2500円くらいと言ったところでしょうか。

それに比べるとトラックボールは割高だという印象があります。というか実際高いです。先ほどの価格を見ると6000円近くしますからね。

でも、実際使ってみるととても使いやすい。まず本体を動かさなくていいというのはとても魅力的です。

マウスを動かしている途中、目的のポイントまであと少しのところで障害物に当たってしまってイライラする。ということは何度も経験しました。

それがトラックボールではないんです。

これは快適ですよ。これだけでもトラックボールに乗り換える意味はあるでしょう。

トラックボールのデメリットもご紹介

色々とトラックボールのメリットをご紹介してきましたが、もちろんデメリットもあります。

その一つが価格。先ほども言いましたように若干高い。これは仕方がありません。

色々なネットショップを見回って相場をつかんでおき、安いと思った時点で購入する。ということで対応するしかありませんね。

もう一つのデメリットとしてボタンが弱い。ということがあげられます。

左クリックのボタンは良く使うボタンで消耗は激しいのは分かると思います。

これはトラックボールに限らないことではありますがトラックボールについては、というか、このM570tという機種に関しては、このボタンが若干弱いという印象があります。

長い事使っていると、左クリックの反応が悪くなってくるんですね。

普通のマウスでもありうることですが、そうなるまでの期間が普通のマウスよりは寿命が短いのかなと。そういう印象です。

ですが、M570tには4つのボタンがあり、これに対しては他のボタンに左クリックを割り当てるという機能がありますので、そうすることで多少寿命を延ばすことができます。

有線と無線ならどちら?

今紹介したM570tというトラックボールは無線式ですが有線のトラックボールも存在します。

個人的には無線の方がすっきりしているので無線の方が好みです。

最近では色々と無線でできるものが増えてきましたので、無線にできるものは無線にしておきたいところです。

僕はトラックボールと共にキーボードも無線のものを使用しています。トラックボールと同じメーカーのロジクール ワイヤレスキーボード「K270」というキーボードです。

それでなくてもパソコン周りはケーブルで溢れているのでできるだけスッキリさせたいと思うのであれば無線化は有効な手段です。

おわりに

今回はパソコンを使う上で大事な機械であるマウス・トラックボールについて取り上げてみました。

比較してみるとマウスのメリットと言えば価格。という事になるのかなという感じです。

ちょっとの費用を惜しんで作業効率を下げるよりは、ちょっと費用を追加して作業効率を上げた方が、後々からみるとお得だと思うのでトラックボールの使用をお勧めします。

断然、作業効率が変わってきますよ。

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