トマト

家庭菜園で人気の野菜といえばトマトですよね。健康にも良く「トマトが赤くなると医者が青くなる」とも言われるほど健康にもよいと言われています。

そんなトマトを家庭菜園で育てる際に「わき芽かきをしましょう」と良く聞きます。

でも家庭菜園ビギナーにとってはどこがトマトの脇芽なのか分からないこともありますよね。そこで今回はトマトの脇芽の見分け方についてご紹介します。

わき芽を見分けるのはわき芽かきに必要だから

トマトの脇芽を見分けるのはわき芽かきに必要だからですね。わき芽かきというのは、そのままにしていると伸びてくる余分な芽を取り去ることを言います。

トマトの苗を植えてそのまま放置していると、あちこちからたくさん芽が伸びてきて、栄養が分散して茎が細くなったり果実が大きくならなかったりします。

そのために脇芽かきが必要になります。ただ、中には大玉トマトには脇芽かきが必要だけれどもミニトマトには必要ないという人もいます。

この辺りは実際にミニトマトの苗を2つ買ってきて、それぞれ脇芽かきをしたものとしないもので比較するなど自分でやってみてどちらがいいか試してみるのもいいかもしれませんね。

脇芽の見分け方について

脇芽の見分け方、脇芽かきについて紹介してくれている動画を見つけましたのでご覧ください。

この動画の1:30あたりから「わき芽かきとは?」ということで脇芽について紹介されています。

通常トマトはまっすぐ伸びた茎に対して横に伸びて葉をつけます。その茎と葉の間から斜めに伸びてくる芽を「脇芽」と言います。

実際に動画を見ていただくと分かると思いますが、わき芽が小さい時点であれば茎と横に伸びた葉と比べて、その大きさが違うのは一目瞭然なので、

  • 茎と葉の間から斜めに伸びている芽
  • 茎と葉と比べて小さい

という特徴があります。このため、わき目が成長する前であれば簡単に見分けることができます。

キーワードは茎と葉の間に出てきた「斜めの芽」ですね。これが脇芽です。

先ほども書きましたが「わき芽」をそのまま放置して成長させてしまうと、そのわき芽にも養分がいってしまって大きな実をつけることが難しくなります。

脇芽を見つけた場合、その脇芽が親指と人差し指でつまんで取れるくらいに大きくなったら、手前に引っ張るようにしてつまんで取ってしまいましょう。

この際に間違って葉や茎を傷付けてしまわないようにすることが大切です。


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トマトの摘み取った脇芽はどうする?

通常は摘み取った脇芽は捨ててしまうのですが、わき目の再利用という方法もあります。それを紹介してくれている動画がありますのでご紹介します。

手入れをさぼってしまってボーボーに育ってしまった脇芽のリサイクルといった感じでしょうか。わき芽を摘み取って水に差しておくだけで根っこが出てくるという簡単さ。

これなら簡単ですし、再びトマトを楽しめるのでお得ですね。

おわりに

今回は家庭菜園で人気のトマトの「脇芽」についてご紹介しました。これまで書いてきたように、トマトの脇芽かきをすることは大きなトマトを収穫するには大切なことなんですね。

実際にトマトを植えて実感するのですが、トマトは成長するのが意外と速いんですね。手入れをさぼっていて、気が付くとわき目も大きくなり、いつの間にか脇芽ボーボーになってしまっていることも多々経験しました。

そんな時には脇芽をとってその脇芽を再利用するという方法もあるのでトマトは面白いですね。

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